城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)
先日、立命館宇治の学生さんが選択的夫婦別姓の請願、意見書を国に出してほしいという請願を出されたという、私はこういう時代が来たのかなという、本当に感激しましたし、寺田在住の方もおいでになったみたいで、若い方にこういう思いが浸透しているというのは大変うれしいことだと思いました。それはもう終わっておきます。 ずっと不妊治療のことでも要望していました。
先日、立命館宇治の学生さんが選択的夫婦別姓の請願、意見書を国に出してほしいという請願を出されたという、私はこういう時代が来たのかなという、本当に感激しましたし、寺田在住の方もおいでになったみたいで、若い方にこういう思いが浸透しているというのは大変うれしいことだと思いました。それはもう終わっておきます。 ずっと不妊治療のことでも要望していました。
ついでながら、岡山県議会では、選択的夫婦別姓に反対の意見書案に賛成起立した議員は男ばかりであったという、SNSでバズられています。バズるというのは、英語のBuzzから来ていて、蜂がブンブンと飛ぶ音のことで、多くの人が集まってうわさ話をざわざわするということですが。今、やっぱりこの選択的夫婦別姓についても、日本はあかんとバズられているわけでございます。
12月定例会で可決されました、選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書、不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書、PCR検査・追跡調査等の拡充を求める意見書、少人数学級の推進を求める意見書及び地域経済の持続へさらなる対策を求める意見書の5件については、12月18日付で国会及び政府関係機関へ送付しました。
それと、新聞報道とかニュースで報道されていることですが、国の動きで第5次男女共同参画計画案がまとめられているところで、その中で選択的夫婦別姓の記述を巡って、第4次計画や当初案に入っていた選択的夫婦別姓の文言を削除して、今日18日に閣議決定される見通しという新聞報道などがあるんですけれども、ずっと選択的夫婦別姓をしてほしいということで、国民のほうから、いろいろな団体も要望したり活動したりしている中で、
意見書案第7号 選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書(案)、意見書案第8号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書(案)、意見書案第9号 PCR検査・追跡調査等の拡充を求める意見書(案)、意見書案第10号 少人数学級の推進を求める意見書(案)、意見書案第11号 地域経済の持続へさらなる対策を求める意見書(案)の5件であります。 よろしくお願いをいたします。
するについて 議案第21号 市道路線の認定について 議案第22号 市道路線の廃止について第10.議案第19号 宇治市青少年指導センター条例を廃止する条例を制定するについて第11.議案第32号 令和2年度宇治市一般会計補正予算(第1号) 議案第33号 令和2年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第12.意見書案第2号 安倍内閣の退陣を求める意見書 意見書案第3号 選択制夫婦別姓制度
男女の大きな賃金格差の是正と併せて,選択的夫婦別姓の実現,性暴力をなくすための施策と法改正など,ジェンダー平等社会を実現するために政府に要望することを求めます。いかがですか。 次に,いわゆる性的マイノリティ―の方たちの尊厳を守る問題について伺います。昨年,同性婚を認めることを求める訴訟が全国4都市で始まりました。
次に、議案第38号、京田辺市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正については、住民基本台帳法施行令改正に伴う印鑑登録証明事務処理要領改正により所要の改正を行うものという説明があり、委員から、施行令の改正で、本人の希望により住民票やマイナンバーカードに旧姓が併記されることによるものだが、選択的夫婦別姓制度を確立すべきではないのかとの質疑があり、選択的夫婦別姓制度については最高裁での議論の結果を見守っていきたいとの
男女の賃金格差の是正を、育児や介護に男女ともに参加を、それができる働き方改革を、選択的夫婦別姓を認めた民法の改正を、性暴力をなくそう、国籍や民族の多様性を認め合い強制する社会をなど、当事者たちの発言はもちろん、その理解と人権の尊重を広げる取り組みが進んでいる。 この6月、ILOは仕事の世界における暴力とハラスメントを除去する条約を採択しました。
例えば、私たちの世代ですと、男女共同参画の結果、女性も働かれている方も多くて、例えば夫婦別姓をして事実婚されている方もいらっしゃると思うんですね。
また、夫婦別姓も唱えております。この国の基本であるこの最小単位、家族、これをも破壊をするものなのでしょうか。私には理解ができません。また平成23年度予算は、予算こそ衆議院の優位性により自然成立することは事実でございますが、関連法案は現在のままでは恐らく成立はしない、このように考えております。
さらには、日本の安全保障に大きなダメージを残した普天間問題の迷走、そして、外国人に甘い民主党政権のやみ法案とも言われている日本国民固有の権利である地方参政権を外国人にも付加する「外国人参政権法案」、現段階で特段緊急性が見受けられない家族意識解体を目指す「選択的夫婦別姓法案」等、日本の伝統・文化をどう継承していきたいのか全くわかりません。
員会付託) 日程第28 陳情第23号 陳情書「下水道利用料金に関して」(産業建設常任委員会付託) 日程第29 陳情第24号 TPPの参加に反対する陳情(産業建設常任委員会付託) 日程第30 陳情第25号 京丹後市学校再配置基本計画(案)に関する陳情書(学校再配置 審査等特別委員会付託) 報 告 陳情第17号 「選択的夫婦別姓
〔午後4時39分散会〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議長 加藤盛司 副議長 柴田章喜 署名議員 とがし 豊 同 天方浩之 △(イメージ)請願文書表「受理番号303」「選択的夫婦別姓制度法制化の要請」・請願文書表「受理番号304」「福祉、保育予算の確保、拡充」 △
昨年の政権交代以後,民主党政権の下で,我が国の形を壊す,伝統文化を否定するような外国人地方参政権の導入や夫婦別姓制度の導入が検討されています。また戦後65年たった現在でも,自虐史観に満ちた歴史教科書が使用されています。平成18年,教育基本法が改正され,第1条に掲げられた教育の目的を実現するため,第2条として新たに教育の目標が規定されました。
本件は、民主党政権が行おうとしている外国人賛成権の付与問題、あるいは夫婦別姓選択制度、こういったものとの関係もあるやに言われております。
次に、●●●●●●●●●●●●●●●●●●木田武治氏から提出のございました陳情等第22-8号「永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の決議を求める陳情」、夫婦別姓に反対する京都府民の会事務局長、高木実氏ほか42人から提出がございました陳情等第22-9号「『選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正』に反対を求める意見書提出に関する陳情」の2件については、その写しをお手元に配付いたしておりますので
受理番号290」「マンション建設の指導(右京区太秦)」 △(イメージ)「受理番号291」「マンション建設の指導(右京区太秦)」・請願文書表「受理番号292」「公営住宅へのスロープの設置」 △(イメージ)請願文書表「受理番号293」「向島地域でのコミュニティバスの運行」・陳情文書表「受理番号150」「永住外国人への地方参政権の付与の法制化反対の要請」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号151」「選択的夫婦別姓制度
私は、市民厚生委員長報告の選択的夫婦別姓法案提出について慎重な対応を求める意見書に賛成の立場で討論を行います。 夫婦別姓を認めることになりますと、家族の氏を持たない家族を認めることになります。結局、制度としての家族の氏は廃止せざるを得ないことになります。